通勤・通学やショッピングなど、様々なシーンでトートバッグを活用している方は多いです。トートバッグは元々、アウトドア用品としてキャンプに使用されていました。氷や水を入れて持ち運びができる丈夫な布の手提げ袋が、トートバッグの起源です。
当初は、丈夫で適度な通気性と防水性がある綿キャンバス地を主な素材として使っていました。日本に“バッグ”と呼べる使い方ができるものが入ってきたのは、20世紀に入ってからのこと。当時は上流階級の人しか持つことができない高級品で、一般庶民がトートバッグを含めたバッグを持つようになったのは20世紀半ばごろです。
現在では、おしゃれなファッションアイテムとして幅広く利用されています。
オリジナルキャラクターをハンドメイドでスマホケースに描いて販売している【ただまひろのみせ】では、様々なグッズを取り扱っています。
クリエイターただまひろは、クレープ屋でアルバイトをする中で見た興味深い人々を描いた「クレープ屋で働く私のどうでもいい話」というマンガでご注目いただいています。Twitterで作品を公開していて、SNSなどのソーシャルメディアで話題となっています。
Tシャツや雑貨などを販売している中、特に人気のスマホケースは可愛くてちょっとシュールな世界観をハンドメイドで表現していて、個性的なアイテムをお探しの方におすすめです。
ハンドメイドのオリジナルキャラクターのグッズをお探しでしたら、イラストレーターや絵本作家としてクリエイティブに活躍している【ただまひろのみせ】をご利用ください。
【ただまひろのみせ】で取り扱っている商品は、他のショップでは購入することができないオリジナルキャラクターのグッズばかりです。すべてハンドメイドでお作りしているため、同じように見えても少しずつ異なり世界に一つだけの商品となっています。
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